スポンサードリンク

包茎手術が必要なのは?

包茎は病気ではありません

包茎は病気などではないので、包茎になったからといって包茎手術をしなくてはならないというわけではありません。しかし、包茎の中には手術を受ける必要がある場合が医学的にも存在しています。包茎の内側は湿りやすい状態で、恥垢やばい菌などがたまりやすくなっています。尿道炎や膀胱炎が起こりやすいだけではなく性交渉の際に性病を起こす可能性も高いのが包茎です。それを改善するためにも包茎手術が必要になってきます。
包茎手術が必要な場合は真性包茎の方や、カントン包茎で勃起時に締め付けられたりする人の場合に必要とされます。また、閉塞性乾燥性亀頭炎(BXO)という炎症が発症された場合に必要になります。炎症は包皮の先端が硬直し、白がかったリング状のようになり普通は抗菌薬や抗炎症薬のクリームなどで緩和されますが緩和されない場合に限り包茎手術が必要です。
カントン包茎は亀頭の血行が阻害されている場合には包茎手術が必要です。カントン包茎で血行が長い時間阻害されると亀頭細胞が餓死してしまうからです。仮性包茎でも中には包茎手術を必要とするケースがあり、包茎のために亀頭の発育が悪くなっていたり、早漏だけではなく性交痛を伴う場合には包茎手術をしなくてはいけません。

包茎手術はしなくていい?

包茎矯正器具を使って治す方法もあります

真性包茎やカントン包茎は包茎手術で治す場合が多いのが現状ですが、仮性包茎の場合には基本的には包茎手術の必要性はないようです。包茎だからといって医学的には何も問題ない場合や見られても平気な場合には包茎手術の必要性はありません。
包茎手術した方がいい包茎と、包茎手術をしなくてもいい包茎があります。基本的に真性包茎とカントン包茎は治療が必要ですが、包茎の程度によっては自分で包皮を伸ばして広げたりする矯正方法によって包茎が治る場合があります。仮性包茎は包茎手術はしなくても自分で包皮を剥く習慣で治すことができます。
包茎の悩みは男性にとって最も大きな弊害の一つで、男の象徴ともいえる部分なので包茎で自分に自信がなくなるという場合は包茎手術もひとつの手です。包茎を治す為には包茎手術と、包茎矯正という方法があります。手術は費用が高いためになかなかできなかったりします。包茎矯正器具は種類が豊富にあり自分にあったものを選びましょう。
包茎の種類にもよりますが包茎手術を無理にする必要がないなら、自分の手で剥き癖などをつけることで包茎を治すことができます。病気ではないので清潔さえ心がけることで包茎手術の必要性はないのです。真性包茎やカントン包茎の人でも包茎矯正器具を上手に使いこなせば剥き癖によって包皮の開口部を広げる訓練で包茎手術を受ける必要はありません。

包茎手術の方法とは

包茎手術法は様々あります

包茎手術の方法として『ナチュラルピーリング法』という皮の余りが少ない方が皮を切らないで治す包茎手術です。亀頭を剥いた状態の皮を美容整形に用いる細い糸で数箇所縫い、剥けるクセをつける方法です。皮を切ることがないので跡が残らない自然な仕上がりになるメリットを持つ包茎手術法です。
『根元部固定法』はナチュラルピーリング法と同じで余った皮を切らない包茎手術法で医療用生体接着剤によって根元を固定していく包茎手術です。痛みもなく包茎手術をすることが可能ですが、半年で接着剤の力が落ちてくるので包茎に戻ってしまうと言うデメリットがあります。
『P.Pレーザー治療法』は亀頭のすぐ下の皮を環状切除し縫い合わせる方法です。一般的に用いられる『環状切開術』は陰茎を最大限伸ばした状態から余分な皮包を環状に切除し皮包小帯は切除せずに亀頭を露出する子供から大人まで行われている包茎手術です。
『亀頭直下埋没法』はペニスの大きさに合わせて余分な包皮を切除し亀頭のすぐ下から縫い合わせる包茎手術で、多くの美容外科や形成外科で行われています。
『背面切開法』は全身麻酔によって亀頭と包皮が癒着している場合に剥がし包皮の先の開口部を切開し剥けやすい状態にすることで縫合する重度の包茎の方が行う包茎手術です。この他にも包茎手術法はありますが包茎の状態によって手術法は異なります。子供の頃に行う包茎手術は危険を伴うので行わないほうがいいでしょう。

切らない包茎手術とは

切らない包茎はリスクが少ないのがメリットです

包茎手術には切らない手術で行うものから、切る手術、レーザーで行うものまでさまざまな方法があります。切らない包茎手術は軽度の仮性包茎の方にしかできず、手術時間は5~10分と短時間でできます。仮性包茎で、皮の余りの少ない方は切らない包茎手術がおすすめです。入院・通院は不要です。顔面用の美容整形用のごく細の糸を使用しますので、抜糸の必要はなくまったく傷が残らずに自然な仕上がりになります。
「陰茎根部固定法」は、余剰な皮を陰茎根部に寄せつけて被った状態に戻らないように固着させる方法で、固着方法は、皮膚状態や被るクセなどに応じて特殊な医療糸などを使用しています。
「亀頭部増大固定法」は、亀頭冠部位にコラーゲンあるいはヒアルロン酸などを注入し、余剰な皮をせき止める方法です。注入する薬剤・量は個人差があるようです。
真性包茎やカントン包茎の場合には包皮を切り広げて仮性包茎の状態にします。切らない包茎手術は包皮を固定している療養生体接着剤の接着力が落ちてきて再び包皮が被った状態になる可能性が大きい上に持続性が半年間しか持ちません。切らない包茎手術はリスクが少なく、費用も安く、跡が残らないので自然な仕上がりを求めている人にはいいかもしれません。

包茎手術の傷跡

包茎手術の傷跡は少なからず残ります

包茎手術の傷跡は目立ってしまうことによってコンプレックスになる人がいます。包茎手術で傷跡を完璧になくすのは無理なようです。傷跡のパターンとして基本的には亀頭のすぐ下に傷跡きます。最近では包茎手術の技術もあがり、美容外科の技術の進歩により包茎手術での傷跡は見えにくくなっています。
亀頭直下埋没法では包皮の先端部分をカットするのではなく根元部分の包皮をカットするような包茎手術では傷跡が根元部分にくるので目立ちにくいと言われています。普段の時や勃起時でもあまり包茎手術の傷跡は目立ちません。縫合する上下の包皮の長さを上手に合わせ事、縫合を出来る限り細かく、縫合糸をきつく結び過ぎない、傷跡が目立たない位置で縫合する等いろいろあります。
経験と技術はもちろんですが、中には包茎手術の傷跡を出来る限り消してくれる病院があるようです。手術の状態によっては修正が難しい場合もありますが、傷が気になる人は病院で相談してみるのもいいかもしれません。
包茎手術の傷跡によって亀頭の大きさも変わってくるようです。手術の傷跡をきれいにすればどんな状態でも瘢痕が柔らかくなるには3ヶ月くらいかかります。包茎手術の傷跡によってはケロイド状になってしまうこともあり、包茎手術を受ける場合にはもしもの場合を考慮してアフターケアのしっかりとした場所で行う必要があります。

包茎手術の料金

包茎手術には保険適用されるの?

包茎手術での保険適用は定められている保険範囲内での治療のみ適用されます。仮性包茎のみ保険が適用されない場合がほとんどです。包茎手術は医療行為というより美容整形にあたるため保険の範囲内を超えてしまうと保険はきかないのです。包茎手術をする方の希望や要望によって保険の範囲内を超えてしまう場合がほとんどで手術の料金も高額になってしまいます。費用をかけずに保険の範囲内で包茎手術をするか、高額な費用を支払ってでも包茎手術を行うかのどちらかになります。
包茎手術の費用は12万から20万円が相場になっています。手術の方法やどこをどうしたいかによって費用は変わってきます。一般的な病院でも包茎手術を行っている病院によっては、学生割引などのサービスを行っているところもあります。保険で行う包茎手術の範囲は必要最低限の治療であってコンプレックスを持つ外観までは考慮されていません。
包茎手術で大切なことは費用ではなく医師のレベルが一番大切です。満足できる結果、費用、医師のレベル、手術方法など、自分に一番合う方法で包茎手術を行いましょう。悪質な病院もあり包茎手術だけで100万円以上の手術費用を請求される場合があったり医師が未熟な場合があるので病院選びは慎重に行いましょう。

 包茎を治す 手術と治療包茎の手術包茎の知識包茎治療を自分で包茎の正しい知識蜂の巣駆除の方法アンチエイジング コスメ